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ALWAYS the way to go your way

理想郷

なぜ 人は辞めると決めたとき

私に連絡をするのか。


とても嬉しく、しかしさよならを考えると寂しい気持ちになる。


朝風呂に入って、湯船に浸かってほぅとしながら


なぜ辞めようと思い始めたとき私に声をかけてくれるのか


深く深く考える。


誕生日に去った彼は、私のポジションが羨ましいと苦笑いし、開ける人が限られた部屋のガラス扉を眺めて、私を探してくれたという。


これから去ろうという彼は、ガラス扉から同じく、いるかな、と私を探してくれたそうな。


私はその扉を開け、挨拶し、業務をする人である。社内の情報はかなりクローズ状態、社外に仲間の大半がいるにも関わらず。


なにやってるのか わからない、

そんな声は聞こえる。


私はなかにいても わからないことも多い。もちろん。


方向性、指針は見える。

リアルタイムに流れる情報を、より分かりやすく確実に内外へ浸透させることは、難しいことだろうか。現に成り立っていないのだから、難しいことなのだろう。


情報の一元管理システム、

そんなのをそうぞうしては、夢物語か、はたまた実現可能なプランか、頭のなかでぐるぐる回っている。



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