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ALWAYS the way to go your way

怠惰な1日*

Netflix

入社してからの4-5年の空白期間を埋めるように、

むさぼるように、アニメを見続けた。

これは記録である。

毎週見る、という習慣が社会人になってなくなった。

安定したネット環境、閲覧環境、趣味に費やすお金、余暇という時間、

4.5年経ってようやく、手に入った。

 

リアルタイムで視聴できれば、尚よいのだろうが、

短期間で見聞きできて、とても満足している。

おかげで、PocketWiFiも4週目にして7GBの制限を越えて低速モードになってしまった。

「キャラ切れ」対策

ここ最近の私は、キャラクター切れを起こしていた。

インプットのない日々が続くと、アウトプットも貧しくなっていく。

仮面を被り、仮面を切り替え、仮面とともに生きてきたが、仮面切れを起こしていた。

学生時代は、どの仮面をどこで使った仮面かわからなくなったこともあった。

留学後の私は、「留学時代の私」を形成し、その仮面をそのままキープしている。

 

ポジションと仮面

ポジションを掴みに行った私が、ポジションがついてしまった、

という言い方をすることは正直まずい。

掴みにいった理由は、いろいろあるが、「このままではまずい」と思ったからだ。

 私が存在することで、「◎◎がいるから大丈夫」から離れたかった。

ということは、頼られたいけれど頼られることによる責任が重たくなったから、

ポジションをあげることを望んだのか。ちょっと違う。

 私が存在することで、「◎◎がいるから大丈夫」が当たり前ならば、

 それに伴うポジションがほしかった

結果、ポジションを求め、そこに就いた。これが正しい。

オンオフ効果

オンは、

私が存在することで、「◎◎がいるから大丈夫」が当たり前ならば、

 それに伴うポジションがほしかった

から、その道にすすんでいる。

オフは、

ここ最近何もしていなかった。

恋愛やら結婚やら、色めきだつ何かがあってもいいではないか!

ひとり、Netflixと漫画喫茶と行き来し、想像と妄想を膨らませ、疲れたら熟睡。

これが27なのか。気楽だが、少し切ない。

漫画の中の彼・彼女は「結婚して子どもが生まれて幸せになりました」。

そんな漫画を読む度、女子高出の自分は、

「あぁ、男女共学の高校生活、なかったなぁ」

と惜しいことをした念があるが、

女子高生活も最高によかったと満足している自分がいる。

「大学で取り返せた」という実感があるから、満足しているのだろう。

 

目の前にある課題

なぜ相続(争続)や金回りの話、

個人情報封鎖要請に対応し、これまで築いてきた親戚関係を

すべて払い除けることに神経を張り詰めねばならぬのだ。

久々にそんなオドロオドロシイ、嫌なことをして、とても気分が悪い。

 

金の切れ目が縁の切れ目

その言葉が今まさに、目の前に現れている。

情がないかもしれないが、それが最善の策のように思える。

一族滅亡。老後破産。借金地獄。

「お金を貸してほしい」

この言葉を数年後に聞く可能性があるから、今のうちに手を切っておけ。

そんな声が聞こえる。

あんたはどう思う?

そんなことをよく尋ねられる。

尋ねられる、ということはそれ相応の情報を持ち合わせておく必要がある。

インプットが足りずにアウトプットが貧しくなることを防ぐために、

こんな怠惰な1日も必要なのだ。

 

肯定的に、怠惰な1日を締めくくろう。