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ALWAYS the way to go your way

物足りない日々

昨年秋から進めていたプロジェクトが、ついに終わった。

おかげで、少し物足りない日々を数週間を過ごしている。

やることは、たくさんある。それは数ヶ月、放置してもとりあえず大丈夫なものを
溜め込んでいたからだ。プロジェクトが終わろうと、
仕事があることが今の仕事のよいところだと思う。

物足りない日々、を別の言い方をすれば、できる人が不足していて通常業務に
+αプロジェクト遂行していたところ、ようやく通常業務一本になり、
やることが急に少なくて考える余裕が生じている、
といったところだろうか。

 

インフルエンザインパク

1月の高熱から始まり、喉の激痛、止まらぬ咳を経て、
最近「隠れインフルエンザ」の記事を読むと
「もしや1月の私の症状は、それだったのかもしれない」と思うところである。

 

英検の1次試験を終え、部会発表を終え、プロジェクト終了し、
お客様先同行した同僚は、インフルエンザを発症し1週間お休み、
お客様先も似たような状況で訪問は回避することとなり、
空白の、溜まっていた仕事を整理するくらい余裕のある、1週間を過ごせた。

 溜まっていた仕事を整理する
+お悩み相談を受ける
+人員補充選びにも時間を割ける

くらい、時間に余裕があった。

しかし、体調はあまり芳しくない。
きっと1月の高熱が隠れインフルエンザだったのならば、
抗体がついており、寒いのに「少し熱い」とか「体がだるい」とかいう
軽度の症状になっているのではないだろうか。

今年のインフルエンザは猛威を振るっており、
B型に感染した人がA型に感染する、という例も出ている。

ありがたいことに、物足りない日々を過ごしながら、
ただ体がだるい程度に済んでいる。感謝しよう。

 

物足りないときに考えること

溜まりに溜まった仕事をこなしていて思ったことがある。

本当に私は今の年齢で今のポジションに就いていて、よいのだろうか。

 

28を目前に、思うことである。
かつて、最年少管理職という人は24歳で課長級になり、29にして部長になった。
入社が20で、4年で管理職になった。

自分はというと、「早くこっち側にこい」と呼ばれた影響もあったように思うが、
入社が22で、4年後の26に課長級になった。任命から1ヶ月後、27になった。
任命から4ヶ月後、その先を歩いていた人は、一身上の都合で会社を去った。

「こっち側にきてもいいが、おすすめはしない」といった人も、
いろいろな理由で会社を去った。


正確が正反対な二人を思い出し、自分の年齢のときの二人の仕事ぶりを想像すると、
明らかに今の私には足りないものが多い。

経験にしても、技術の幅や深さにしても、足りない。
そして私は現場から離れて、売上や契約書や交渉や管理業務に明け暮れ、
日に日に現場仕事を忘れはじめているように思う。

プロジェクトの振り返り

プロジェクトはよかった。現場仕事の集大成か、と思うような仕事で、
既存の事務仕事を片手にもちながら、もう片手に現場寄りの仕事をできた。
人と話すこともでき、新しいことを毎回見聞きすることができた。
―私が求めている環境はこれかもしれない。

深い知識もなく、解決策かワークアラウンドへの最短の方法を見つけるには、
広い関心が必要に思える。
―これは、サーチャーや司書の仕事に結びつくように思う。

 

もう何か見つけたように思うが、見つけたものとどう結びつくかは『縁』である。

ラッキーだと思うのは、先輩のような会社の去り方である。
趣味に専念、移住するため、会社を去る

うらやましい、そしてもちろん寂しい。
共に戦い、たまに争った人がまた去っていく。


27や28というのは、人生の一区切りのように思える。