悩んでいることが何かわかりました。
人と同じじゃなくていい。
私はわたし。
いろいろなことを伺い、
いろいろな要求をされ、
いろいろな憶測や期待を寄せられる。
きっとそれが心にたまって、
上手く処理できなくなってしまった。
解決方法、
それはただ、
「私は私でいい。ひとと同じでなくていい。
むしろ違っているほうがまさに自分らしさ、ブランドである。」
環境に恵まれています。
先生にも言われたことを思い出しました。
『どうしてもこっちにいると、
ひとと並列でないと、抜きんでていたらだめだって
なっちゃうんだよね。なんでだろうね?』
それは、そういう文化だからでしょうか。
いいえ、
○○しなさい。だれだれができるのに?
と教育されている環境にあった人が大半で、
抜きんでたことをするとまさにうっとうしい視線を浴びることが目に見えているからでしょうか。
少なくとも、私は昔は視線や非難を浴びるのが嫌で
静かに、並列にすごしていました。
留学~は違います。
「私はわたしです。」
始まりはIn my opinion,
今の私は周囲に遠慮している。
In my opinionを伝えられていない。
伝えたらどうなるか、シミュレートしてしまう。
滞る。たまる。
そしてとても疲れる。
もうそれはやめようと今晩思いました。
くまさん、私に勇気を!
In my opinion, I don't need to care anything what I take care about.
There is the bilingal without me.
I can be willing to speak and express my opinion. In case I'm difficult to say though...
So, let's try!