to 23 from 22
じゃん!
Thanks lots!
懐かしのエリー。ハッピーバースデー私。
22は23になりました。エリーのメモで、バースデーメッセージを頂き、うきうきな22です。10代を思い出します。あぁ、漫画を読み耽っていた懐かしき日々!
少し元気を分けてもらいました。
今や読書量が漫画・小説・一般書籍合わせても、ほとんど読まないという情けないこと。そう、街の図書館をまだ探検していないのです私。本分を忘れてる←(。-∀-)
明日はちょいとおでかけですが、明後日は何も起こらなければ街探検に行きたいです。ふらっと自転車に乗ってサイクリング。もう少しいい気候になったらいいのにな。
アカウントは22のままですが、
タイトルは1つ年をとり、23になりました。
おめでとう!22!(*'Д'*)
過去を振り返るべく、過去2009年からのブログを検索してみると、1年くらいでころころ引越ししてるようでした。今のところ使い心地はいいので、22も年を取らせようと思います。*1
TODAY
WEEKLY
MONTHLY
YEARLY?
その間隔で、目標を定め、管理し、
日々精進するように。
そのようなありがたいお言葉を、誕生日祝い代わりに頂戴しました。
まさにそうです。最近の自分は、どうも徒然なるままにです。おいおいでいいや。って気持ちもわかるのですが、そうも言ってられないのがこの世の中です。
わかってるけど。。。は通用しない。
外見は何も考えてなくて、ふわっとしてるようで、
しかし、中身は現実的、理論に基づいています。
近づく人もいれば、もちろんそんな私を嫌に思って離れていく人もいます。
「来るものを拒まず、去るものを追わず」
それが私だと、自身でも最近思い始めました。
確かにそうだ、と。
媚諂う(こびへつらう)とはこういう字を書くんですね。
そのようなことをせず、
お話しを単純に楽しむ。
そういうところが私である。
業務には効率が求められるけれど、対人相手に会話を楽しまず、必要な情報を抽出するための話術で、信頼は得れるのだろうか。私はそうは思わないと、今週思いました。
技術職や専門職に多いのはこのパターンかと見えます。残念なことに自分本位って傾向も。
特にもともと技術や専門を熱望して、それに集中してきた人であれば尚更この傾向が強いかなって。私はどうやら中途半端な立ち位置にいるように思います。(決して集中してきたわけではなく、”人の”話をきき、技術などは後回しの人なので)
もしこれが試験であればアウトだろうけれど、実社会ではどうでしょうか。私はそこに勝負を挑みたいです。ただし、技術や専門は中途半端ではいけない。ある程度の完成度がなければ、そもそも技術や専門に集中してきた人に対して、宙ぶらりんはただ主張するだけの人間になってしまうかしら?
そうならないためにも、一定のスキルを超える必要があります。
漠然としたこと。でも、
今後もう少し詰めて記録していこうと思います。
まずは、Happy Birthday to me. Thanks,22
*1:´∀`*