このままではいかん!*人間関係編*
こういう慌ただし生活のなかで、健康面のお話もでてくると、
つい人間関係も支障をきたしやすくなります。
忙しくなると見境なくなるの、いけませんね。
健康面で解消していくことと、
仕事として、何が不満か、どう解消していくか、
明確に分けることは大事なことだと思います。
※何か複数名で電話を取っている光景をイメージしてください。
最近の不満な点は、
- 人一人にできることは限りがある、
- 当の本人は受付られなかったのに、そしらぬ顔でフォローしようとするのか。
- 受付けた人の周りに集まってくるのか、
- なぜ囲む、手がふさがっているから受付られなかったんじゃないの?
- ありがとうございます、というなら受付てほしい。(取りたくないのか)
- 個々にもっている仕事があるのは理解している為、強く言えない。
頼られることはいいことであるが、これはどうだろう。
帰られない日は、たいてい何かある。
後ろめたさがあるありがとう、を聞きたくないと思うのは、
悪いことだろうか。
誰かより何か一つできることはいいこと、
ただし負荷分散装置の役割を果たす人は必ず必要である。
その人は現れないので、できる限り自分で分散、解消していく、
ここが業務分掌、分岐点であるということを刷り込ませていく.....
そこでふと思う。
これって一般社員がやることなのだろうか、と。
自分を見て同じような動きをする人が増えたとして、
自分と同じ状況、よい部分はいいが悪い部分まで渡ってしまうのは、
よろしくない。
今ここで踏みとどまって、きれいにしてしまうのが賢明な処置だろうか。
はてさて、後先考えずに突っ走れるのも、もうそろそろ終わりにしよう。
体の立て直しが必要だと思う。