変身計画 2016年1回目
6月に入り、梅雨入り。
今提示されている現状評価にげんなり。
働き続ければ働き続けただけその環境に馴染んで、同化していく。
できれば「あかん」と思う人の隣で仕事をすることは避けたい。
なぜならばどんどんあかんものまで吸収してしまうからだ。
良い子、を自然と振舞っていた時期もあったが、良い子として生きていくことで解消できれば良いが、目も当てられない状況が絶えない。
たまには悪者もいても良いだろうとどストレートな必死さを表していたら、「勘違い野郎」レッテルを貼られたらしい。
やらなければ「興味ないからやらない野郎」レッテルを貼られ、やってたら「勘違い野郎」レッテルを貼られ、「その言葉そのままそっくり返すわ」というと想定では「若いな」と返ってくるそうな…確かに私は若い。
外見や他者からの評価を気にし過ぎ、自分を滅ぼすのは本末転倒…やりやすいように生きるならば、過去の厳しい演技者をものにする=それを私にしようと考える。
3週間意識的に過ごすことで、ものにできる。
ふと戻る時のスイッチは何にしようか。
オンオフスイッチもこの際なくし、1キャラクターで生きていくのももうそろそろ良いかもしれない。
こうなりたい、という理想像を構成し、ものにしよう。
いつでも笑顔
明るい
前向き
誰とでも話せる
人間関係の障壁がなくスムーズ
プライベートは秘密
敬語は完璧
礼儀作法完璧
普通の女の子風
いたら元気が出る存在
3週間後、6/26には変身を遂げていることを願い、一旦筆を置くこととする。